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たら送らせていただきます。お急ぎの場合は製品一覧のページからPDF書類でコピーいただけます。

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自動水質監視装置:生物センサ よくあるご質問とお答え

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image よくあるご質問にお答えいたします。

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Q 01.ヒメダカについて知りたいのですが
答:寿命は4−5年、養殖魚で入手は容易、OECDの毒物試験魚に指
  定されています。特徴としては、毒性に対する感度が比較的高い、
  未知の毒性に対しても反応を示す、小型魚で場所を取らない、対外
  的にアピールしやすい等です。

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Q 02.自動水質監視装置(生物センサ)とはどういうものですか?
答:自動水質監視装置(生物センサ)はヒメダカを使って、家庭や工場
  に配られる水道水のもとになる河川の水の安全を確かめる装置です。
  水道原水が引き込まれた水槽には12匹のヒメダカが泳いでいて、
  水槽上部からカメラがヒメダカの動きを24時間観察しています。
  もし、ヒメダカの動きが鈍くなったり、停止すると、河川水に毒物
  等が含まれているおそれがあるとして、自動的に職員に知らせます。

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Q 03.自動水質監視装置(生物センサ)の原理は?
答:水槽内を泳ぐヒメダカを水槽上部のカメラが捉え、その映像を最新
 の技術で画像処理し、ヒメダカの活動量を測定・分析します(活動量
 測定・分析方式)。
 測定は毎秒約7回行い、その測定値を専用パソコンに取り込み、3分
 間、1時間および24時間の移動平均値を算出し、グラフ表示します。
 同時に分析も行い、24時間移動平均値に対し、3分間移動平均値が
 50%を下回れば注意報を、30%を下回れば異常警報を発信します。
 もし河川水に毒物等が含まれていると、ヒメダカの活動は鈍くなった
 り、停止しますが、その過程において段階的にアラームを発信し、職
 員に知らせします。
 活動量は保存してあり日時を指定して履歴を見ることが出来ます。
 画像は定時、注意報、異常警報時に保存します。また異常時にはその
 水を自動的に採水しますので、後日の検証が容易です。

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Q 04.自動水質監視装置(生物センサ)に関連する法律・通達は?
答:水道法第23条(給水の緊急停止)
 水道事業者はその供給する水が人の健康を害するおそれがあることを
 知ったときは直ちに給水を停止しかつ、その水を使用することが危険
 である旨を関係者に周知させる措置を講じなければならない。
 
 水道法の施行について(汚染の早期発見)
 水道水源が汚染されるおそれのある水道事業にあっては、水源の監
 視を強化し、また必要に応じ水道原水による魚類の飼育、 自動水
 質監視機器の導入を考慮するなど、劇毒物等による汚染の早期発見
 に努めること。

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Q 05.バイオアッセイ法について説明してください。
答:環境中に存在する化学物質が生態系に与える影響を簡便迅速に
  評価しようとする方法で、水の場合は水中の環境有害物質の有
  無を水棲生物(魚類、藻類、)を使って評価ています。
  OECDテストガイドライン203(魚類急性毒性試験)の試験
  魚としてはヒメダカが指定されています。

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Q 06.ヒメダカの毒物に対する反応について教えてください?
答:環境省では化学物質の水生生物(ヒメダカ、藻類、ミジンコ)へ
  の生態影響試験を実施しています。
  約300種の化学物質に関する試験結果のデータは下記のサイトより
  ダウンロードできます。
http://www.env.go.jp/chemi/sesaku/seitai.html7

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Q 07.専用ソフトについて
答:専用ソフトを使用し、自動水質監視装置(生物センサ)と常時通
  信を行い、メダカの活動量データを取得します。活動量の3分間、
  1時間及び24時間移動平均グラフの表示・分析・保存、水槽映
  像の定時・注意・異常時保存。イベントおよび機器異常等の表示・
  保存を行います。

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Q 08.遠隔監視について説明してください。
答:遠隔地からインターネットを利用してリアルタイムで水槽映像を
  見ることができます。

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Q 09.オプション機器について知りたい。
答:PH計、溶存酸素計、中和装置、ろ過器、遠隔監視ソフト等。

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Q 10.どうして生物センサが他の方法より優れているのですか?
答:事故、自然災害、テロ等により環境有害物質が水源に放出され
  る可能性は常にあります。化学分析や機器分析のみで対応でき
  る環境汚染物質の種類や量には限界があります。生物センサは
  迅速で簡易な水のモニタリング手段として最適です。

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Q 11.新型と旧型の違いは?
答:小型、軽量、安価になりました。 更に、画像処理技術の精度
  が大幅に向上し、IT技術の進歩とあいまって、ヒメダカの活
  動量をパソコンに取り込み、グラフ表示、分析、保存が出来る
  ようになりました。活動量、画像、状態履歴については日時を
  指定して参照できます。

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Q 12.魚類急性毒性試験(OECDテストガイドライン203)
答:環境省では化学物質の生態影響試験を実施しています。試験はOECD
 が定めたテストガイドライン203に準拠した方法により実施されて
 います。その方法とは、試験魚を用いて、96時間被験物質に暴露し
 24、48、72、96時間後の死 亡率をそれぞれ記録し50%の魚が死
 亡する濃度(LC50)を求めるものです。